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【ゼミ紹介】岡本ゼミ:皆で支えあって学んだ1年半

社会福祉学科ソーシャルワークコースの4年生ゼミは、28日間の社会福祉分野の現場実習と卒業論文の作成を目的としています。このゼミは3年の秋学期から始まりますので、1年半にわたり同じメンバーで学習を続けています。

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〈授業風景〉

当初、このゼミは大きな不安の中で始まりました。「このメンバーはかなりハードですね」とか、「大丈夫ですか、このメンバーで」とか、学科の先生方や社会福祉実習センターのスタッフから心配されました。それだけの課題を抱えたメンバーがそろったということです。もちろん、大きな問題のないメンバーもおりましたが、いろいろと課題を抱えている仲間をどのように支えていくか、がゼミメンバー全員の肩にかかりました。
そこで、最初のゼミの合言葉は、「最低からの出発。あとは上がるしかない。皆で浮き上がろう」というものでした。国家試験の結果は卒業式前になりますので、結果はまだ不明です。でも現場実習での評価や卒業論文作成過程をみるかぎり、「やればできる」という印象です。このメンバーのゼミで良かったと、いまは皆思っているはずです。もちろん私もそう思っています。  

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〈集合写真〉

(文責:岡本 多喜子)

**学内学会発行『Socially』25号より転載**