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日々の社会学科

私たち元森ゼミ4年生5名と3年生1名は、ゼミ生の1人の住む横須賀を訪ね、よこすかみこしパレードに伴う米軍基地の一般公開を見学しました。 横須賀は、米軍基地があるためか、一つの街というか国というか、そこだけで機能が成り立っているような印象を受けました。米軍基地の中が既に簡易的な街のように成り立っているのもありますが、外の通りも外国風なお店が多いですし、ドルが使えます。なんだか、横須賀にはアメリカ文化がしっかりと根付いているように感じました。 基地内でアメリカンドッグやビールを売っていた出店では日本語が通じない時があり、日本で日本語通じない経験はあまりなかったので、ちょっと驚きました。でも、日本語が通じないのはあの中だけなんだそう!ゲートの向こうは、本当に国外になってしまう感じがして、それもとても新鮮に思いました。

パレードでは、米軍基地まで日本の神輿が入って来て、アメリカンな雰囲気と日本の祭りが一緒の場面にあることがとても面白かったです。私たちは、てっきりみこしパレードとは言っても米軍基地公開と神輿は別にやると思っていたので、しっかりコラボレーションしていて横須賀の逞しさを感じると同時に、基地を一般公開する意味について考えさせられました。

その後は、戦艦三笠を見学して、海軍カレーを食べて解散しました。米軍基地もアメリカンなお店がある駅周辺もスカジャン屋も海軍カレーも三笠も全部詰め込まれていて、これだけ多様な要素がある場所もなかなかないのではないでしょうか。

(元森ゼミ4年生一同)