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日々の社会学科

石原ゼミは1月19日、恒例の卒論公開報告会を、3年生のゼミ生も全員参加して実施しました。うれしいことに、今年度の4年生は14名全員が卒業論文を完成させることができたのですが、当日病気で来られなかった2名を除く12名の4年生が、のべ8時間にわたって、提出したばかりの卒論の概要について、熱のこもった報告をおこないました。 今年度の卒論報告会には、ゼミ生だけでなく、明学の他学部や他大学の学生さんの参加もあり、活発な質疑応答が飛び交いました。 報告会後は、卒論ゼミの打ち上げコンパをおこないました。4年生のみなさん、2年間よくがんばりました。自分で先行研究をレビューし、調査を企画・実施し、論文にまとめるという作業をやりぬいたことは、これから社会人として生きていくうえでも、大きな財産になると思います。 ★卒論題目は以下の通り
  • スリランカの医療からみる近代医療と伝統医療の共存のあり方
  • 沖縄戦における集団自決と援護法――戦傷病者戦没者遺族等援護法の適用と運用の実態
  • ポスト朝鮮戦争期の韓国から日本への「密航」
  • 韓国における日本軍慰安婦運動の歴史的評価に関する一考察――挺対協の活動を中心に
  • 屋久島におけるエコツーリズムの現状と課題――ツアーガイドへのインタビュー調査から
  • 消えない遊園地――荒川区立あらかわ遊園の歴史と現在
  • 東京都母子生活支援施設における支援の実態――3施設へのインタビューから
  • 現代日本の共働き家庭における女性の状況と民間子育てサポートの模索――スリール株式会社によるワーク&ライフインターン事業の実践から
  • 就職活動における大卒予定者の行動様式とキャリア教育の連関――2大学におけるインタビュー調査から
  • 人権教育としての同和教育の模索――埼玉県北部の中等教育現場における事例から
  • 近くから見た在特会――脱会者とカウンター参加者の視点から
  • インドシナ難民支援から在日外国人支援へ――社会福祉法人さぽうと21を事例に
  • 日本で暮らすムスリムにとってモスクとはなにか――東京ジャーミイからみるその宗教生活
  • シェルビー・スティールにおける公民権観の変遷

(社会学科教員  石 原  俊)