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日々の社会学科教員の活動

貞包英之・元森絵里子・野上元『自殺の歴史社会学―「意志」のゆくえ』
青弓社 2016年 2000円+税
http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-3409-4

――厭世死、生命保険にかかわる死、過労自殺、いじめ自殺という4つの事例をもとに、20世紀初頭から現在までの自殺と社会をめぐる語りを跡づける。それを通して、遺族の悲嘆をよそに、自殺を能弁に語ってしまう日本社会の歴史的な屈曲を明らかにする。――

→過労自殺といじめ自殺の論考を担当しています。

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本書にひきつけた電通過労自殺事件に関する論考も、シノドスにて公開されています。
過労うつ自殺を生む社会は変わるのか――2つの電通過労自殺事件を『自殺の歴史社会学』から考える/ 元森絵里子 / 社会学 | SYNODOS -シノドス
http://synodos.jp/society/18632/2