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日々の社会学科ゼミから

2017年2月18日、土曜の午後、野沢ゼミ恒例の「卒論発表会」を開催しました。4年生6名が、書き上げた卒業論文の成果についてスライドを使ってプレゼンし、質疑応答を行いました。今年は特別ゲストとして、ステップファミリーについて調査して修士論文を書き上げた心理学研究科の大学院生1名も、その成果を報告してくれました。
ゼミの3年生12名と社会学研究科の大学院生1名がその成果から多くを学んだだけでなく、ゼミOB・OGの3名が駆けつけてくれて研究成果を共有しました。育休中のOGがかわいい赤ちゃんを連れて参加してくれたのも感動的(野沢は孫の顔を見たような心境)でした。ステップファミリーをテーマにした卒論と修論が並んだ報告の最後には、ステップファミリー支援団体の代表も顔を出してくださいました。卒論をご支援くださり、報告会に足を運んでくださった皆様に感謝します。
今年の卒論の隠れた共通テーマをあえて探れば、子どもたち/若者たちのキャリア形成とその支援・コミュニティでしょうか。ゼミは、メンバーが相互に影響を与え合ってぼんやりとではありますが、共通の方向性を形作ることが多いです。今年もそのように感じました。
夜の懇親会にはさらに多くのOB・OGが加わってくれて、世代を超えた交流会になりました。ゼミの2年間を打ち上げました。卒論のすべてを収録した『野沢ゼミ卒論集』今年度版は現在印刷中。卒業式の日に卒業生全員に手渡す予定です。お疲れ様でした。

(ゼミ担当教員 野沢慎司)

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卒論発表会の様子

20170223-3.jpg発表会後に全員で記念撮影

20170223-4.jpg懇親会では全員笑顔?