明治学院大学社会学部MENU

日々の社会学科ゼミから

5月7日に、私たち浅川ゼミは曳舟から南千住にかけて街歩きを行いました。曳舟と南千住の景色は、昔の面影が残る地域と再開発が進んでいる地域とで、全く異なるものでした。それぞれの特徴を簡単に説明し、街歩きの感想を記したいと思います。

曳舟から鳩の街商店街に向かうと、そこは木造建築の住宅が密集している地域でした。今の法律だと外壁に木材を使用することは、延焼の危険があるため禁止とされています。そのため燃えにくい素材の住宅に再建したいのですが、住宅が密集している地域では、建設基準法の接道義務の規定に反しており再建築不可物件とされているため、数件の住宅がまとまって建て替えない限り、建て替えが進まない地域もあるようでした。街の中には、初期消火のためにも使用する「路地尊」がいくつか存在していました。

南千住方面に向かうと、そこには高層マンションが建設されており、時代によって街が変化しているように感じました。

浅川先生が自分たちだけでは、気づかない街の特徴や、知識を教えてくださったので、理解の深まる街歩きになりました。10年でも景色は凄く変わっていると浅川先生がおっしゃっていたので、また訪れたいと思います。

浅川ゼミ3年 江田 友美

20170516-1.jpg