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日々の社会学科ゼミから

GW最終日にあたる5月7日、私たち半澤ゼミは伊豆高原アートフェスティバルを見学した。

このアートフェスティバルの特色は、伊豆高原全域に渡って出展者それぞれがスペースを構えており、出展者と訪問者が直接交流できる点にある。例えば、最初に私たちが訪れた「ギャラリー青樹」では、1階が不動産屋、2階が展示スペースとなっており、通常では考えられない不思議な空間となっていた。また、アマチュアの方々による出展も多く、UNIQLOのTシャツを使用した染物、貴重な国産の山葡萄を使用したかごなどのユニークな展示もたくさんあった。展示物を見るだけではわからない創作活動への思いや考え方などを聞くことができ、そこにプロとアマチュアの絶対的な差はないことを感じさせられた。

今回の見学では、地域の方々が、どのような形でもアートフェスティバルに参加して地域を盛り上げたいという強い思いを持っていることを感じた。また、このようにプロとアマチュアが入り混じって成り立っているアートフェスティバルが、地域の活性化をもたらしていることもわかった。坂が多く、バスの本数も多くない伊豆高原であったが、また訪れたいと強く感じさせられた。

3年 峯岸広太

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