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日々の社会学科教員の活動

6月26日(火曜日)に、東京の御成門にあるトルコ文化センターのトゥナ・フセイン新所長とオヌル・ジェム・イルマズ所員が、社会学科の岩永真治先生を表敬訪問されました。訪問は、所長が交代したことのご挨拶と、今後のセンターと大学との連携活動の模索のためのものでした。

今回、トルコ共和国の歴史、文化、社会、言語等に関する講座やセミナーを学術交流提携のある明治学院大学ともっと深化させたい、という趣旨の申し出が、岩永先生に対してありました。7月6日(金曜日)には、イルマズ所員が具体的な連携活動の模索のために再度大学を訪れ、岩永真治先生のほか、国際交流担当の竹尾茂樹副学長とも今後の連携についての話し合いがもたれました。

フセイン新所長が今回最初に社会学科の岩永先生を訪問されたのは、過去に東京のセンターやベルリンのセンターで、岩永先生がゼミ生を連れて「トルコ・セミナー」や「日本文化紹介のプレゼンテーション」を開催し文化交流をした経験が何度かあったことによります。また、今回の訪問の結果岩永ゼミでは、今年9月の海外ゼミ研修旅行の際に、滞在先のパリのトルコ文化センターで、「ヨーロッパ統合とトルコの文化」というテーマでセミナーと交流会を開催する運びとなりました。

帰国後の10月24日(水曜日)には、東京の東北沢にあり、トルコ政府により管理されている壮麗なモスクを、岩永ゼミで訪問することにもなりました。

ちなみに、トルコ文化センターは、正式には「ユヌス・エムレ・インスティテュート」といい、トルコ共和国政府がグローバルに展開する文化振興研究センターです。フランスの日仏学院、ドイツのゲーテ・インスティテュート、英国のブリティッシュ・カウンシル、スペインのセルバンテスなどに該当する、公的で権威あるトルコの文化センターです。


20170727-6.JPG明治学院の創立者ヘボン博士の像の前で
向かって右がフセイン所長、左がイルマズ所員、そして岩永先生