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日々の社会学科

9月4日から6日の2泊3日、伊豆の修善寺で野沢ゼミの合宿を行いました。3年生と4年生、それに社会人大学院生を含めた28人が参加した、大人数のゼミ合宿でした。

1日目は台風で荒れた天気だったため、どうなるか不安でしたが、全員が無事に集合し、予定通り開催することができました。宿に着くと、まず4年生の先輩方の卒論研究の中間発表を聞かせていただきました。具体的な研究テーマや研究方法など、今まで知らなかった卒論のイメージを学ぶことができ、とても参考になりました。先輩の卒論テーマを聞きながら、自分は何について研究しようか考えることもできました。

夕食後には2日目に予定されているディベート・トーナメントで対戦する7人ずつのグループに分かれて、「日本は特別養子縁組制度の対象となる子どもの年齢制限を引き上げる改革を行うべきである」という論題について多角的に考えていきました。私のグループは、病気で欠席したメンバーに代わって大学院生が加わってくださり、案を出し合いました。私は本格的なディベートの経験自体がなかったため、何から考えればいいのか分からなくなってしまいました。でも先輩方がいろいろ教えてくださったおかげで、翌日のディベートの準備を進めることができました。

2日目は、朝食後にまたグループで集まり、ディベートへの最終準備を行いました。ぎりぎりまで準備をしていたため、ディベート本番への不安が大きいまま、まずは第1回戦の2グループのディベートを観戦しました。どちらのグループもとても良く準備されていて、私は驚きを隠せませんでした。そして、頭の中が整っていないまま、第2回戦での出番が来てしまいました。けれども、先輩が作ってくれたスライドやアドバイスのおかげでどうにか勝つことができたのです。

そして、決勝戦。直前のジャンケンで、肯定派の立場から否定派に変更になったため、私はさらに頭が混乱してしまいました。しかし、作戦会議の時間にみんなで落ち着いて話し合い、よい論点を出すことができました。そして、優勝という結果を残すことができました。先輩方には心より感謝しています。

その日の夜は、先生と先輩と後輩が混ざりあってBBQを楽しみました。お肉とマシュマロが美味しかったです。BBQの後には、みんなで恒例の飲み会を開きました。お酒も入り、いつも話せなかった子や先輩、先生とも話すことができました。

ハードではあったけれど、楽しむときはしっかり楽しめた2泊3日でした。

(野沢ゼミ3年 塚脇 真理)

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嵐の中で4年生の卒論中間発表

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白熱するディベート・トーナメント決勝戦の一コマ

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台風一過、合宿最終日に全員で記念撮影