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1月11日、新年初の榊原ゼミにて、卒論報告会が催されました。先輩方が1年を通してそれぞれに取り組んできた研究の一部に触れ、意義深い時間を過ごすことができました。

会では先輩方に一人5分程度、自身の執筆した卒論の概要について話していただきました。今年度は「盲導犬の活躍しやすい社会」「若年母親への地域支援」「大学生のボランティア活動の促進」などの多様性に富んだテーマが選択されたほか、当事者へのインタビュー調査が積極的に取り入れられており、どの卒論も充実した内容となったことが伺えました。質疑応答の時間では、盲導犬の犬種が海外で限定されていないのはなぜか、地方の過疎化がすすむ今、人とのつながりを保っていくために何をすればよいかなどといった質問が、ゼミ生の間から積極的に出されました。

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(報告の様子)

今回の報告会は異なる様々なテーマから福祉を考えるきっかけとなったほか、これまで明確でなかった卒論へのイメージがはっきりとした機会でもありました。また、「自分が体験してきたことは書きやすいと思った」という先輩の言葉から、自身の興味と絡めてテーマを考案することの大切さを知りました。納得のいく卒論を仕上げられるよう、自身にとって関心の高いテーマを今から探していきたいと思いました。

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(3年・4年のゼミ生全員で)

文責:榊原ゼミ3年 濱野