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ボイス学科から

 6月23日、高倉ゼミでは、卒業論文に関する報告会を行いました。この報告会は、数回に分けて行われています。ゼミ生ひとりひとりが、現時点での卒論のテーマや調査方法に関して発表し、その内容に対してゼミ全体で吟味する、というものになっています。

 高倉ゼミでは、自らの関心をもとに卒論テーマを決定し、それをゼミ全体で共有・検討することで、自らの関心をさらに明確にし、より深い内容に仕上げていきます。ゼミ生や高倉先生からの客観的な意見や疑問は、卒論の質を高めていくためにも欠かせません。ひとりで卒論を書き上げるのではなく、ゼミ全体でひとつの卒論を作り上げていきます。
 また、ゼミ生ひとりひとりの関心はまったく違ったものであり、異なる価値観に触れることで、自分の中に新たな問題意識や視点が生まれます。私は、「知的障害者の余暇活動支援」に関心があるのですが、他にも「障害者スポーツ」や「特別なニーズのある方への訪問歯科診療」などに関心を持っているゼミ生もおり、障害教育・福祉に関わる幅広い分野に触れることができます。

 そして、なんといっても明るい雰囲気が高倉ゼミの特徴です。高倉先生の人柄により、ゼミは常に笑顔にあふれ、誰もが自由に意見しています。明るい雰囲気の中で、ひとりひとりの興味・関心に全員で向き合い、全員で深めていく。今後も、ゼミ全体で高めあいながら、みなでよりよい論文を書き上げていきたいと思います。

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パワーポイントを使った報告会の様子

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愛のこもった集合写真