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ボイス在学生から

私たちが履修している福祉開発フィールドワークの授業では、「国際福祉を実践する」をテーマに、夏休み期間中にカンボジアを訪れ、子どものためのセラピューティック・プレイを行います。セラピューティック・プレイとはセラピーの要素を含んだ遊びを意味し、私たちは遊びを通じて、生活課題をもった子どもたちが不安を緩和し、自尊心を高め、チームワークを育むことができるよう努力をします。

カンボジアの子どもたちとセラピューティック・プレイを行うにあたり、教室では子どもの発達やそれぞれの年代で必要な遊びについて学び、ワークショップではプロの先生であるエディーに子どもたちとの関わり方や遊び方などを教えていただきました。エディーのテンションの高さや楽しい遊びで大学生の私たちも気分は5歳児でした!体を動かしたり、仲間と協力してゲームをしたり、歌を歌ったりと、子どもと信頼関係を築くカギは、いかに上手に距離を縮められるかだということを学びました。

言葉や文化を越えて子どもたちと仲良くなるためにはファースト・コンタクトが重要です。エディーからの学びを基に、子どもたちも自分たち自身も楽しめるようなセラピューティック・プレイを組み立てていきます。

20180708-1.jpg明治学院大学のスタジオで、エディーとのワークショップ。

20180708-2.jpg.pngワークショップでは、ツールを使った遊びとツールを使わない遊びを学びました。

20180708-3.jpg私たちも子どもに返って遊びきる体験をしました。

福祉開発コース2年 一ノ宮祐希