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社会福祉実践家の研修会

明治学院大学社会学部付属研究所が主催する「社会福祉実践家のための臨床理論・技術研修会」(通称「アドバンストコース」)は、社会福祉の現場で活躍する実践家対象の研修会であると同時に、本学卒業生への卒後教育の場でもあります。

報告書

報告書PDFを公開しています。公開にあたっては内容を再構成している場合があります。

コロナ禍における本人と家族に対する支援の現状と課題
~いまソーシャルワーカーに求められる支援力~

主催より

2020年度「第34回社会福祉実践家のための臨床理論・技術研修会」は、コロナ禍における福祉現場の対応について取り上げ、その実態を共有するとともに、今後の支援課題を明らかにすることを目的として開催します。これまでに経験したことのない「ウイルス感染」という社会状況において、福祉の現場ではいかなる対応がしいられ、どのような新たなニーズが確認されたのでしょうか。とりわけ、施設機能が滞る中で利用者とその家族にはどのような影響があったのでしょうか。これらのことに焦点をあてながら、いま、ソーシャルワーカーに求められる支援力について検討していく場としていきたいと考えています。

企画趣旨の詳細は、案内書PDFをご覧ください。

開催日時・会場

2020年11月28日(土)

明治学院大学白金キャンパスを発信地とするオンライン研修会

企画内容

第1部では、3人の講師をお迎えし、コロナ禍における本人と家族に対する支援の現状と課題について、それぞれ話題提供をしていただきます。参加者の双方向な意見交換を目的として、Zoomチャット機能を駆使しながらおこないたいと思います。

第2部では、グループワークをおこないます。ブレイクアウトルームでのセッションとなります。第1部での講師の先生方のお話をうけて、参加者のそれぞれの福祉現場での取り組みについて出し合っていただき、共有していきたいと思います。意見集約ののち、本研修の主題である「いま、ソーシャルワーカーに求められる支援力」とは何かについてまとめていきたいと思います。

第1部

講師による話題提供:山木暢彦氏(鶴見区基幹相談支援センター)、中尾健太郎氏(横浜市東部地域療育センター)、築田晴氏(高輪地区高齢者相談センター

質疑応答

第2部

グループワーク:ブレイクアウトルームに分かれて意見交換/各福祉現場での取り組み状況の共有/新たなニーズと今後の課題

グループごとの意見集約とまとめ

お申し込み

2020年10月21日(水)より、申込受付を開始。

お申し込みの手順については、案内書PDFをご覧ください。参加費はかかりません。

チラシ・案内書

これまでのテーマ

  • 2019年度「社会福祉現場の人材育成を考える『新人が育つ職場づくり~ファシリテーションを磨き最強のチームへ~』」
  • 2018年度「ソーシャルワーカーの成長に向けて、共に歩むグループスーパービジョン」
  • 2017年度「当事者参画によるカンファレンスを学ぶ」
  • 2016年度「ソーシャルワーカーの実践力の活性化」
  • 2015年度「ソーシャルワークの実践力を育てるパートⅡ」
  • 2014年度「ソーシャルワークの実践力を育てる」
  • 2013年度「ソーシャルワーカーとしてのキャリアデザインをどう描くか?」
  • 2012年度「ソーシャルワークにおけるプランニングの意義と実際」
  • 2011年度「災害とソーシャルワーク実践」
  • 2010年度「地域福祉実践の方法と課題」
  • 2009年度「ソーシャルワーク実践を支えるスーパービジョン」
  • 2008年度「ソーシャルワーク実践とアセスメント―実践の科学化を目指して―」
  • 2007年度「ソーシャルワーカーと倫理綱領~実践の中で大切にしたいこと~」
  • 2006年度「自分自身で、共に!―みんなで当事者研究のすすめ―」
  • 2005年度「当事者に学ぶ社会福実践―障害学の立場より―」
  • 2004年度「科学的ソーシャルワーク実践とはなにか―ソーシャルワーク・リサーチ(調査・研究法)の応用―」
  • 2003年度「契約時代の実践記録の書き方と福祉実践の理論家について」
  • 2002年度「福祉サービスにおける危機管理(リスクマネジメント)―利用者の安心と安全の確保と組織づくりにむけて」
  • 2001年度「21世紀の社会福祉実践の展望―専門職としてのスキルアップを目指して―」
  • 2000年度「社会福祉実践と権利擁護」
  • 1999年度「社会福祉基礎構造改革下における社会福祉実践を考える」
  • 1998年度「地域生活支援とソーシャルワーク」
  • 1997年度「少子高齢化社会における社会福祉実践のパラダイム―ソーシャルワーカーは何ができるか?―」
  • 1996年度「社会福祉実践における事例研究の方法」
  • 1995年度「福祉実践家の今日的課題」
  • 1994年度「虐待と社会福実践家の役割について」
  • 1993年度「新しい時代の福祉実践方法の理論と実際、そして課題」
  • 1992年度「最近のソーシャルワークの理論と方法」
  • 1991年度「社会福祉サービスの利用者とその家族」
  • 1990年度「地域における社会福祉実践」
  • 1989年度「社会福祉における実践理論と方法の動向―課題中心アプローチを中心として―」
  • 1988年度「生活技能(ソーシャルスキル)訓練―特に慢性精神障碍者の社会フック促進の実際から学ぶ」
  • 1987年度「ソーシャルワーカーと対人関係を扱う方法・技術」