相談・研究部門は「誰もが共に地域で自分らしく安心して暮らしてく」ことができる社会の実現に向け、調査や情報の収集などを行っています。 これまで、港区を中心とする地域の方々や関係機関との連携・協働を模索してきました。 また、当事者活動や地域活動を含む様々な社会的な実践に関するご相談に応じ、情報提供に努めています。
以下の主な3つの取り組みを行っています。
相談・研究部門には本学科教員である所員に加え、ソーシャルワーカーが在籍しています。
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