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付属研究所 市民講座

社会学部付属研究所では、市民のみなさんを対象にした、さまざまな学びの場をご用意しています。市民講座は、市民のみなさん、地域の活動者・ボランティアやサービス利用の当事者から寄せられた声や意見をもとに企画しています。

2022年度

2022年度 第一回 地域創り担い手学習会

認知症の人の地域での居場所づくりに向けて
~三鷹市の実践から協働の在りかたを学ぶ~

企画趣旨
現在、「認知症の人の意思が尊重され、できる限り住みなれた地域のよい環境で自分らしく暮らし続けることができる社会の実現」を目指し、認知症の人を含む高齢者にやさしい地域づくりが推進されています。そうしたなかで、地域で認知症の人や家族、地域住民が集う「居場所」の存在が重要となっています。
本学習会では、認知症の人をはじめ誰もが安心して暮らし続けていける地域を創るために、どのような「居場所」が求められており、そのために必要なことはなにか、三鷹市の実践を通して考えていきたいと思います。

報告
【報告1】大塚道子氏(三鷹市新川中原地域包括支援センター)
~社会福祉専門職のお立場から~
【報告2】成清一夫氏(おれんじドア三鷹事務局)
~地域創りの実践者のお立場から~
【報告3】露木伸宏氏(おれんじドア三鷹)
~若年性認知症当事者のお立場から~

開催日時
2022年7月27日(水)13:30-16:00 13:00~受付開始

会場
新型コロナウイルス感染症の動向に鑑み、ZOOM使用によるオンライン開催に変更(7月20日変更)

申し込み方法
WEBフォームにてお申込みください

チラシ

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2021年度

2021年度 市民講座/地域創り担い手学習会

これからの高齢者福祉実践の在りかたとは
──日本とアメリカの視点から考える

企画趣旨

日本の高齢化率は2025年には約30%に達すると推計されていますが、高齢化という現象は世界中で進行しています。

高齢者が、住みなれた地域で、安心して自分らしく暮らしていくために、現在、どのような福祉実践が求められているのでしょうか。

学習会では、その手がかりを日本とアメリカのグローバルな視野から探っていきます。

報告

伊藤由希氏(地域包括支援センター勤務)「アメリカの高齢者福祉~ニューヨーク・マンハッタンでのソーシャルワーク実践から見えたこと~」

岡本多喜子氏(本学名誉教授)「対立ではな協調を~高齢者が安心して暮らせる社会の構築~」

開催日時

2022年2月26日(土)10:30-12:00

会場

ZOOMによるオンライン開催

申し込み方法

WEBフォームにてお申込みください

チラシ

開催報告

市民講座/地域創り担い手学習会を2022年2月26日に開催しました。
開催報告PDFを公開しています。

2020年度

2020年度 市民講座/地域創り担い手学習会 〈地域の多様な家族が孤立しないために私たちができること〉

コロナ禍と若者支援
──いま、若者と家族に何が起きているか

企画趣旨

2020年1月16日に国内での新型コロナウイルス感染が確認されて以降、その脅威は未だ衰えることなく、解雇や雇止め・収入減少による生活困窮者を著しく増加させています。また、コロナ禍の長期化は、非正規雇用で働く人々の仕事を削り、とりわけ、ひとり親世帯や単身の若年層の経済基盤を圧迫しています。そもそもが、不安定・低賃金な非正規での雇用形態に加え、コロナ禍による就労時間の短縮は、より不利な、あるいはより不利益を被りやすい境遇におかれている人々の生活困難をさらに拡大させているのです。また同時に、こうした経済的な問題は、孤独や孤立といった精神面の問題をも顕在化させているといわれています。

現在のこうした社会状況を鑑み、2020年度の市民講座/地域創り担い手学習会は、コロナ禍における「若者問題」を取り上げます。親の失職・減収といった事態は、子である若者の暮らしにも波及し、その学校生活に深刻な影響を及ぼしています。たとえば、家計を補う労働力として夜間のアルバイトを続けている学生は、その身体的・精神的疲弊により、あたりまえに学ぶ権利を奪われています。また、学費問題による中退などの事例も報告されています。さらに、養護施設から社会に自立していく若者たちのなかには、働きたくても働く場所を得られず、住むところを追われる状況に追い込まれている方たちもいます。

市民講座では、いま、若者支援の現場で何が起きているのかを、第一線で相談活動をなさっているソーシャルワーカーのお二人(*フォーマルケアの立場から:県立高校スクールソーシャルワーカー、*インフォーマルケアの立場から:子ども支援NPO法人)からうかがいます。そして、関係諸機関や地域活動のリーダーの方たちと若者支援をめぐる状況をシェアし、問題意識を共有しながら、地域でどのような取り組みが可能か、一緒に考えて参りたいと思います。

開催日時

2021年3月13日(土)13:00~16:00

会場

明治学院大学白金キャンパスを発信地とするオンライン研修会

対象

地域活動家・ボランティア等、本テーマに関心のある市民・学生

参加費

かかりません(第1部・第2部を含む)。

スケジュール

第1部 13:00~14:30 講師による話題提供

第2部 14:30~16:00 グループワークでの意見交換

講師紹介

美濃屋裕子氏:広島県出身/臨床心理学科卒/東京都在住。社会福祉士・公認心理師・高等学校教諭等の資格を持つ。児童福祉施設・若者サポートステーション相談員、よこはまユースプラザ支援員、横浜市寄り添い型学習支援、義務教育スクールソーシャルワーカー等を経験し、現在は週二回の神奈川県立高校スクールソーシャルワーカーの仕事をメインに、ファースト・ステップ(民間DVシェルター・フードバンクかわさき事業)副代表理事、ソーシャルワーカー事務所SURVIVE 代表ソーシャルワーカー等も務める。

荒井和樹氏:NPO法人全国こども福祉センター代表。児童福祉施設で在職中、公的福祉の枠組みから外れる子ども・若者と出会い、支援の重複や機会の不平等に直面する。子どもたちを支援や保護の対象(客体)として捉えるのではなく、課題解決の主体として迎え、2012年に全国こども福祉センターを設立。2013年に法人化。繁華街やSNSでの声かけ、フィールドワークを重ねながら、1万6千人以上の子ども・若者に活動できる環境を提供。同法人理事長、日本福祉大学・椙山女学園大学非常勤講師。

申込方法

申込期間:2021年2月13日(土)から2021年3月6日(土)午後5時まで

開催報告

市民講座/地域創り担い手学習会を開催しました。

  • テーマ:「コロナ禍と若者支援──いま、若者と家族に何が起きているか」
  • 日時:3月13日(土)13:00~16:00(会場:明治学院大学白金キャンパスを発信地とするオンライン研修会)
  • 講師
    • フォーマルケアの立場から
      美濃屋 裕子氏(ソーシャルワーカー事務所SURVIVE代表、県立高校スクールソーシャルワーカー)
    • インフォーマルケアの立場から
      荒井 和樹氏(NPO法人全国こども福祉センター理事長、中京学院大学短期大学部 専任講師)

当日は、沖縄県から青森県まで、全国より51名の方々のご参加をいただきました。心よりお礼申し上げます。

市民講座の概要及び議論の内容につきまして、以下の通り、ご報告させていただきます。

2019年度

地域創り担い手学習会を開催しました

テーマ「ひきこもる若者/オトナと家族の困りごと~いわゆる『8050問題』を考える~」

7月10日(水)18:30~20:30に開催しました(会場:明治学院大学白金キャンパス本館1255教室)。

ゲストスピーカー:池上正樹さん(NPO法人KHJ全国ひきこもり家族会連合会理事/ジャーナリスト)

 133名の参加を得ました。

 開催案内はこちらです。
 開催報告はこちらです。

テーマ「ひきこもりの長期化や高齢化を招かないために相談・支援機関に望むこと~当事者家族の立場より~」

近隣の実践家との学習会として開催しました(会場:明治学院大学白金キャンパス 社会学部付属研究所)。

ゲストスピーカー:市川乙允さん(NPO法人楽の会リーラ事務局長)

 ゲストスピーカーの内容(要約)はこちらです。

これまでのテーマ

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