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学科主任メッセージ

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社会学科主任
佐藤 正晴

「ごあいさつ」

明治学院大学社会学部社会学科へようこそ!

私は1980年代末に明治学院大学社会学部社会学科に入学しました。地方の公立高校に通っていた「ただの高校生」からみて、明治学院大学の伝統あるキャンパスとおしゃれな大学のイメージはあまりにもまぶしく、期待よりも不安がいっぱいだったことを覚えています。

たしかに大学入学後もわからないことや不慣れなことや戸惑うことも多かったですが、不安はすぐに払しょくされました。当時できたばかりで校舎の白い色がまぶしかった横浜キャンパス(CMの撮影で使われたりもしていました)では、魅力的な先生方や先輩方、友人に囲まれて勉強やサークルに充実した大学生活を過ごすことができたと思います。

もちろん社会学科においても、いろいろな思い出があります。厳しい授業や難しいテストやレポート、厳しい先生も若干はおられたけれど、今ではよい思い出です。友人とゼミを履修してみたり、苦労しながらも時間と手間をかけて卒業論文を書き上げた経験は自分にとって貴重な財産になっています。

私は社会学科卒業後、研究者の道を進みましたが、多くの卒業生が多様な進路を選び、社会の中心で活躍していることは言葉では言い表せないほど素晴らしいものがあると思います。

私が学んでいた当時の社会学科はとても自由で、学生自身が自分で考えて自分の学びの姿を作り上げることにふさわしいで学科であったと思います。

現在も社会学科のなかには自由な雰囲気の名残も残ってはいます。しかし、アカデミック・リテラシーの授業がはじまったり、コース制の下で自分の関心のある勉強の内容を深めたり、社会調査士の資格がとれるようになったりと社会学科は社会学科生にとって親切でありがたい変化を確実に達成してきていると思います。

社会学科での学びは、社会学科生ひとりひとりにとって、自分たちを取り囲む社会を見る目を養い、現代社会に様々な人びとと共存可能な未来を描く力と感性を身につけてくれます。そして社会学科生が卒業後も、心豊かに生きていくことができる社会の実現にむけて寄与できる人材になってくれるものと期待しています。

ぜひ皆さんも明治学院大学社会学部社会学科で充実の大学生活をお過ごしください!