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社会福祉学専攻

人間の尊厳を科学する思考の広場への誘い

社会福祉学専攻の歩み

文学研究科社会福祉学専攻として発足した本専攻は、社会学部社会福祉学科の80年を超える長い歴史と伝統の上に培われ、すでに50年を超える歴史を誇っている。時代の変化とともに研究と教育の視点を拡大してきた本専攻は、21世紀を迎え、人びとの暮らしのなかに垣間見る複雑・多様な生活課題への対応を考えるため、充実した教授陣のもと、カリキュラムについても改革に取り組んできた。さらに、社会人入試の制度を導入することにより、多様なタイプの学生を受け入れ教育と研究の広場の活性化に努めている。今後も、多くの関係者の期待に応えていきたい。

社会福祉学専攻の特徴

■社会福祉学専攻の教育目標(学則)

《前期課程》
多様な社会問題をかかえる現実社会に対応するため、社会福祉学の体系的な学修を通して研究課題を設定し、社会福祉学に関する高度で専門的かつ科学的な思考方法と知識および技術を修得すると共に、ソーシャルワークの視点から人間全般に対する深い教養と総合的な捉え方のできる人材の養成

《後期課程》
現代社会、国際社会において複合的に発生する多様な形態からなる社会問題に対して、研究課題を設定し、社会福祉学に関する各専門領域の学問研究を深耕しながら社会に貢献できる自立した研究能力の養成

■社会福祉学専攻のアドミッションポリシー

本専攻は、教育目標を共有することができ、かつ、以下のような学修意欲のある方々の入学を期待しています。

  • 社会福祉学に関する各専門領域の学問研究を体系的かつ計画的に学修する能力を持つ方であること。
  • ソーシャルワークの視点から人間全般に対する深い理解に立ち、専門的な実践力と思考力を備えた人材の養成に理解を示すことができる方であること。
  • ソーシャルワーカーのためのリカレント教育として入学する者には、実践を研究に発展させる学びに主体的に取り組める能力を持つ方であること。