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卒業生部会企画報告 横須賀基督教社会会館見学会(9月7日)

横須賀基督教社会会館見学会 ~卒業生の活躍の足跡を訪ねて~

去る9月7日(土)、2019年度学内学会卒業生部会主催事業の一環として
「社会福祉法人横須賀基督教社会館見学会」が開催されました。

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参加者は総勢60名で、とりわけ、松原学長、和気先生を始めその教え子
である、大学院生、学生、元副学長の河合名誉教授、さらには故濱野先生の奥様、濱野ゼミ卒業生、竹越明治学院同窓会会長、その他同窓生諸氏
など地方各地からご参加くださり、盛況に終了致しました。

この見学会は、長年、学院で社会福祉学科の発展に貢献された名誉教授濱野一郎先生が理事長をされておられた施設での足跡や、地域と共に歩んできたコミュニティーセンターとしての歴史、キリスト教精神に基づき、不安や孤独、排除や孤立のない、人と人のつながりを重んじ、希望を持って暮らすことのできる地域社会、自立と連帯を学ぶ主旨で開催されました。

プログラムは午後1時半に始まり、
①学院社会学部社会福祉学科卒業1期生、濱野ゼミ1期生で、且つ1967年に社会会館に就職され、2007年に館長に就任された岸川洋治氏より、「濱野一郎先生と横須賀基督教社会館の働きについて」と題して、スライドを用いながら会館の概要、地域貢献の内容、濱野先生のこの会館にかける当時の篤い篤い思いなどを詳細に語ってくださいました。
②学院社会福祉学科の教鞭をとられ、更に理事長に就任された、社会館現会長の阿部志郎先生より、「私と明治学院ー引き繋いで貰いたい明学の精神ー」というテーマで講演を戴きました。その内容はミッションスクール弾圧令により、青山学院・関東学院が明治学院と統合された戦時下の基督教学校の模様、先生の明学への篤い思い、さらには普段、中々聞くことのできない当時のエピソードを交えての貴重なお話で、参加者一同、深く心に染み入る素晴らしいひとときを持つことができました。

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このようなキリスト教精神に載っとり、地域に多大な貢献をなしている社会館を素晴らしく運営されておられる先輩方のご努力、心意気に参加者一同心から感動し、卒業生としての誇りを胸に帰路に着きました。

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追伸
  ②56年度生 阿部せつ子さんの「腹話術」
  ②阿部志郎先生との懇話会も催されました。