7月13日 白金校舎でオープンキャンパスが開催されました
晴天の白金校舎で、今年度初めてのオープンキャンパスが行われました。多くの受験生が、ガイダンス・模擬授業・イベントに足を運んでくださいました。
ガイダンスは、社会福祉学科主任教授 大瀧敦子先生が担当しました。
<ガイダンス(大瀧教授):7月13日>
模擬授業は、「福祉の場じゃない、ソーシャルワークって何? ~医療や教育の場で活躍するワーカーたち~」をテーマとした、大瀧先生のわかりやすく実践的な授業でした。参加者のみなさまが、とても上手に「エコ・マップ」描いておられました。
<模擬授業(大瀧教授):7月13日>
イベントは「あなたも認知症サポーターに!!」でした。「地域包括支援センター白金の森」から、4名の認知症サポーターを広げるキャラバンメイトとして活躍されている社会福祉士のみなさまをお招きして、「認知症サポーター養成講座」を開催しました。そして、終了後には約60名の「認知症サポーター」が誕生しました。
<社会福祉学科イベント(卒業生で社会福祉士の築田さん):7月13日>
<社会福祉学会イベント(ゲストのみなさまと在学生):7月13日>
認知症についての理解を深めるとともに、社会福祉の専門職、社会福祉士の活躍にふれることのできた素敵なイベントでした。参加してくださったみなさま、ありがとうございました。