8月23日(日)は、白金校舎での夏のオープンキャンパス2日目でした。本日も、暑い中、多くの受験生が、ガイダンス・模擬授業・イベントに足を運んでくださいました。
ガイダンスは、社会福祉学科教授 大瀧敦子先生が担当しました。
<ガイダンス(大瀧教授):8月23日>
模擬授業は、岡本多喜子教授の「介護だけが高齢者福祉ではない」でした。
岡本先生が出演されている映像を観たり、知っているようで知らない高齢者の状況をクイズ形式で学んだりするなど、とても興味深い授業でした。受験生は、高齢者福祉の幅広さ、そして奥深さを実感されたことと思います。
<模擬授業(岡本教授):8月23日>
8月23日も、22日に続いて「社会福祉学科オープンカフェ」を開催しました。
社会福祉に関する本やマンガ、コミュニケーションツールとしての風船、ドールハウス、パペット、ソーシャルワーカーの活躍を知っていただくためのドラマ「サイレント・プア」の映像などにふれていただきながら、在学生。教員と交流していただきました。
カフェに、たくさんの受験生をお迎えできて、社会福祉学科一同、とても嬉しく思っております。そして、
8月中、4回にわたるオープンキャンパスにご参加くださいましたみなさまに、心より御礼申し上げます。
また、様々な機会にお目にかかれますことを楽しみにしております。
8月22日は、白金校舎での夏のオープンキャンパスの初日でした。今回も、多くの受験生が、ガイダンス・模擬授業・イベントに足を運んでくださいました。
ガイダンスは、社会福祉学科主任教授 大瀧敦子先生が担当しました。
<ガイダンス(大瀧教授):8月22日>
模擬授業は、河合克義教授の「社会福祉と地域 -社会的孤立問題に社会福祉はどう立ち向かうか」でした。
河合先生は、この夏に光文社新書『老人に冷たい国』を出版されたばかりです。
先生の熱のこもった授業に、受験生も聴き入っておられました。
<模擬授業(河合教授):8月22日>
白金校舎では「社会福祉学科オープンカフェ」を開催しました。
カフェ方式にセッティングした会場で、お茶やお菓子を楽しんでいただきながら、8名の在学生、そして教員が、
受験生の質問にお答えするものです。
たくさんの受験生、保護者のみなさまと交流できて、とても嬉しい時間でした。ありがとうございました!
8月2日(日)に、今年度2日目の夏のオープンキャンパスが開催されました。暑い中、多くの受験生が、ガイダンス・模擬授業・イベントに足を運んでくださいました。
ガイダンスは、社会福祉学科教授 茨木尚子先生が担当しました。
<ガイダンス(茨木教授):8月2日>
模擬授業は、松原康雄教授の「子ども・子育て支援の現在・過去・未来」でした。
松原先生は、たくさんの映像や音楽などを用いて、子ども、子育て支援がどのように発展し、これからどのように取り組むことが必要か、楽しく、わかりやすく講義してくださいました。参加者のみなさまも、熱心に講義に参加しておられました。
<模擬授業(松原教授):8月2日>
8月2日のイベントは「社会福祉学科生からのメッセージ」でした。
3人の在学生が、社会福祉学科での学びの魅力を伝えてくださいました。開発コースにおける福祉開発フィールドワーク、特別支援学校教員を目指した学びや、ソーシャルワークコースにおける基礎実習、専門実習など、各コースの学びの特徴についてもお話されていました。
受験生のみなさまが、最後まで残り、色々質問してくださり、とても嬉しく思いました。
<イベント:在学生のみなさま:8月1日>
暑い中、ご参加くださいましたみなさまに、心より御礼申し上げます。8月22日・23日に白金校舎で開催されますオープンキャンパスにも、ぜひご参加ください!
晴天の横浜校舎で、今年度はじめての夏のオープンキャンパスが行われました。多くの受験生が、ガイダンス・模擬授業・イベントに足を運んでくださいました。
ガイダンスは、社会福祉学科主任教授 大瀧敦子先生が担当しました。
<ガイダンス(大瀧教授):8月1日>
模擬授業は、明石留美子教授の「18歳からの社会福祉支援」でした。
明石先生の参加型の講義に、参加者のみなさまが、とても熱心に参加されていました。
<模擬授業(大瀧教授):8月1日>
イベントは「社会福祉学科卒業生との交流イベント」を開催しました。
社会福祉学科を卒業して、企業・地方自治体(市役所)・特別支援学校で活躍される卒業生から、社会福祉学科でのキャンパスライフや、大学での学びが、将来にどのようにつながったか、お話していただきました。それぞれのお仕事のやりがいなども、伝えていただきました。
<イベント:卒業生のみなさま:8月1日>
暑い中、多くの受験生が参加してくださり、とても嬉しく思いました。ありがとうございました!