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日々の社会学科

9月9〜11日、半澤ゼミは静岡県伊東市で合宿を行いました。今年は3年生と4年生の合同合宿で、計8名のゼミ生が集まりました。

1日目は、お昼過ぎに集合し、その後すぐに3年生の発表からスタートしました。3年生は、各自設定したテーマの先行研究を調べ、期末レポートに向けて問題意識を明確にする課題の発表を行いました。春学期の講義でやっていた文献発表ではなく、自分のテーマを発表するのは初めてで、その難しさを実感しました。4年生や先生からのコメントを通して、準備してきた自分の発表の改善点が明確になりました。

2日目は、残りの3年生の発表を終えた後、4年生の卒論中間発表に移りました。今回は人数が多くはなかったので、ひとりひとりの研究に時間をかけて議論することができました。3年生も、初めて聞く4年生の発表に対して質問やコメントをすることで、学ぶことは多かったのではないかと思います。朝から夕方まで会議室にこもりっきりでしたが、充実した時間を過ごすことができました。

【ゼミ生からのコメント】
・半澤ゼミでは2学年合同ゼミは初めての試みであったが、3年生にも研究成果を発表するという面において、自分自身の研究を整理・振り返る1つの機会になったと感じた。学年問わず、和気あいあいと過ごせた3日間であった。
・合同で行ったことで4年生からは自分では気づけないようなミスを指摘してもらったり引用の仕方や論理の立て方など再確認したり、先輩の研究成果を聞くことで勉強になることがとても多かった。
・遅れての参加ではあったが、自分のやりたいこと・研究してみたいことの方向性を決めることができたと思う。アドバイスや指摘を受け止めて改善していきたい。
また、先生や先輩方との交流もできたので充実した3日間だった。
・レポートは自分で書いただけでは気づけない点を多く気づかせてくれる時間でした。
自分のレポートを初めて聞く後輩に発表する難しさを痛感しました。
・先生や先輩の前での発表は緊張したが、いただいたコメントで改善点が明確になった。同期や先輩の発表にコメントすることでも学ぶことはかなり多く、今後のゼミ論に向けて役立てたいと思う。
・自分では気づけない点でコメントや改善点を得ることができ、成長できた。
・自分から見ると気づかない問題を指摘していただいたので、それをよく考えてレポートに進みたいと思います。また先輩たちの発表から、発表のスキルやレポートの構成について大変勉強になりました。皆さんと交流ができる機会を得て嬉しいです。
・各々が自分の課題と真摯に向き合ったことで、レポート向上を図ることができた。長く続けている自分のテーマだが、改めて論を構成していく難しさを感じた。

全体を通して、これからの各自の研究に向けて活用していける、具体的な議論を行うことができたと思います。また、先生も含め、ゼミ全体の交流を深めることができ、大変良いゼミ合宿になりました。

(3年 齋藤日香理)

【合宿終了後の集合写真】
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