明治学院大学社会学部MENU

ニュース

「内なる国際化」プロジェクト「理解を深める講座/日本につながった私たちの今~10代20代を駆け抜けて」開催のお知らせ

内なる国際化プロジェクト「第4 回 シンポジウム 多様な人の学びの保障」の お知らせ

「難民等外国につながる小中高生のための学習支援教室」参加学生ボランティア募集!

東村山高校の1年生による学部長・学科主任インタビューが行われました!

6月28日に明治学院東村山高等学校の1年生が来校し、社会学部長・両学科主任がインタビューを受けました。

20180704-1.jpg

●高校生になってまもない1年生が、一生懸命考えた質問をしてくれたので、一生懸命答えました。(社会学部長 柘植あづみ)

●10名以上の生徒さんが、社会学部に関心をもってくれていてうれしかったです。社会学部の雰囲気、福祉から医療やメディアまで実に多様な社会学部での勉強の内容、大学の授業の選び方と勉強の仕方、社会学科と社会福祉学科の違いなど、興味深い質問を投げかけてくれました。
インタビューの最初は、皆さん緊張していたようですが、次第にリラックスして、生徒さん自身の話も聞かせてもらえることも多くて楽しかったです。この日の取材の結果を持ち帰り、まとめて、東村山高校の学園祭で発表するそうです。明治学院大学社会学部の魅力が十分に伝わったことと思います。大学生になった皆さんと再会できる日を楽しみにしています。(社会学科主任 佐藤正晴)

●一ゼミくらいの人数の生徒さんたちが来られて、高校生それも一年生らしい素朴な質問をしていかれました。単に知識的に知りたいというより、「なぜ先生はこの学問をしようと思ったのか」のような大人の生き方を問う質問もあってドキリ。自分が高校生だった頃もやはり、大人の生きざまみたいなものを知りたかったよなーみたいなことを回想したりしていました。
またお会いできるのを楽しみにしています。(社会福祉学科主任 深谷美枝)

20180704-2.jpg

映画『60万回のトライ』上映会/トークセッションが開催されます

悩める卒業生ソーシャルワーカーたちの30年間にわたるグループスーパービジョンの実践が本になりました

悩める卒業生ソーシャルワーカーたちの30年間にわたるグループスーパービジョンの実践が本になりました。

『ソーシャルワーカーの成長を支えるグループスーパービジョン― 苦しみやつまずきを乗り越えるために』(中央法規出版)刊行
山崎美貴子(明治学院大学名誉教授)監修、明治学院大学山崎美貴子ゼミソーシャルワーク勉強会著

20180530.png

本書では経験が浅いワーカーからもたらされた事例についての、グループスーパービジョンでのやりとりが再現されています。スーパーバイザーである山崎教授がコメントを寄せ、事例を提出した当事者が、参加した仲間達と学びの場を構成しながら進められる創造的実践の振り返りを綴ります。本書発行にあたり、「当時を振り返ってみれば」という、さらなる総括も掲載しています。また、巻末には、仲間を持つことが難しいワーカーのために、セルフスーパービジョンについても紹介されています。
山崎教授は、本書は事例集や解説書ではなく、ソーシャルワーカーとして苦難を乗り越え、奮闘してきた卒業生たちが互いを支え、成長してきた記録であると話します。組織や制度、時には自分の価値観とも戦い、悩み苦しみながらソーシャルワークを実践し続けてきた、さまざまな場所で働くワーカーが仲間と共に成長する姿は、現在、職務に邁進するソーシャルワーカーの方々へのエールであり、本書には「苦しみを仲間の助けで乗り越え、成長することもできる」というメッセージが込められています。
山崎美貴子名誉教授  (元・本学副学長、元・神奈川県立保健福祉大学学長、現・一般社団法人全国保育士養成協議会会長、現・東京ボランティア・市民活動センター所長)

ISBN:978-4-8058-5699-4
A5判:174頁 
定価(本体2,200円+税)

20180526-1.png