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ニュース

今年も学内学会研究発表会が盛大に行われました!

 2016年11月12日(土曜日)に、学内学会の恒例行事、研究発表会が開催されました。発表件数は15件、参加者は114人でした。参加者の内訳は、学部生・大学院生が80人(運営委員13人を含む)、卒業生14人、教職員14人、一般6人でした。当日の発表プログラムを見るには下記をクリックしてください。
http://soc.meijigakuin.ac.jp/gakunai_gakkai/image/2016/10/2016program.pdf

 3つの会場は、ゼミ単位の共同研究発表や学部生・大学院生・卒業生による個人研究報告など、多彩なテーマの研究成果の報告で熱を帯びていました。各報告の後には会場から活発な質問が出され、それに答える真剣な報告者たちの表情が強く印象に残っています。そこで学んだことが今後の学びにつながると信じています。

 研究発表会後には、本館10階の大会議場で懇親会が開かれて、各報告者の努力を労いました。懇親会の場では、新たに制作された社会学部紹介ビデオのお披露目上映もありました。ビデオに出演した社会学科4年生や制作を担当された映像作家の方のスピーチなどもあり、大いに盛り上がりました。

(文責:野沢慎司/社会学科教員)

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研究発表の様子とそれを聴く聴衆の皆さん

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当日の運営に活躍した学内学会学生部会委員の皆さん

『Hafu~ハーフ』上映会&トークセッションが開催されました

 「内なる国際化」プロジェクトの一環として、ドキュメンタリー映画『Hafu~ハーフ』の上映会が2016年10月24日(月曜)に白金キャンパスで開催されました。この映画には、いわゆる「ハーフ」の若者や子どもが複数登場します。そして、それぞれのルーツ、生い立ち、家庭・学校などでの経験、アイデンティティの受容・変容、言語の修得などにおける多様な状況が描かれています。日本が複数ルーツの人々が数多く住む社会になっていることに改めて気づかされました。そして、複数ルーツを持つ視点に立ってみると、日本社会の姿が異なって見えてきます。
上映会後に、出演者のひとりで、ガーナと日本にルーツをもつ矢野デイビットさんが登壇しました。たくさんの写真を使いながら、自らの人生の軌跡と将来の夢を熱く語ってくださいました。ミュージシャンとしても活躍する矢野さんの躍動的なリズムにのせた語りは、波瀾万丈の長編叙事詩のように私たちの心に響きました。ガーナに学校を建設する活動、地球大運動会を開催する計画など、国境を越えて活躍する矢野さんの行動力には圧倒されます。
お話の後、矢野さんの前には個人的に質問したい参加学生たちの列ができました。最後のひとりまで丁寧に対応くださる矢野さんの誠実なお人柄にも印象づけられました。
学内外から参加いただいた多くの皆様、そして矢野デイビットさん、ありがとうございました。

(文責:野沢慎司/社会学部教員)

20161031-1.jpg上映後に熱く語る矢野デイビットさん

20161031-2.jpg語りに耳を傾ける参加者の皆さん

理解を深める講座『外国につながる私、そして私と家族』開催のお知らせ

文化庁委託事業の一環として、社会福祉法人さぽうと21が主催し、明治学院大学「内なる国際化」プロジェクトが共催する「理解を深める講座」開催のお知らせです。地域日本語教育に直接、間接に関わる方々を対象に企画しておりますが、ご興味ある方はどなたでもご参加いただけます。さぽうと21が難民等定住外国人の方々の自立支援の活動を進める中で、これまでなかなか踏み込むことのできなかったという「家族」がテーマです。

◆◇理解を深める講座『異国日本を生きる私、そして私と家族』◇◆

■日時 2016年11月13日(日)11時-17時

■場所 明治学院大学高輪校舎
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/index.html

■プログラム
●11:00-12:30 
定住外国人・若者世代からの発信  「外国につながる私、そして私と家族」
Nguyen Tat Trungさん(東北大学理学研究科化学専攻博士課程1年・神戸市生まれのインドシナ難民3世)
景山(かげやま) 宙(そら)さん(住友重機械工業株式会社に勤務 中国系日本人・中国生まれ・一人っ子)

●13:30-14:30
定住外国人親世代からの発信  「日本につながった私、そして私と家族」
王(ワン) 雁(イェン)さん(大阪府立門真なみはや高等学校中国語教諭 1990年来日・日本生まれの二人の娘をもつ母親)

●14:30-15:30 
講演 「定住外国人 「だから」 抱える 「家族」 の問題とは?」
講師: 田中 ネリさん(臨床心理士 四谷ゆいクリニック)
●15:30-17:00 質疑応答から考える 「家族」 のこと
対談: 野沢 慎司さん(明治学院大学 副学長、社会学部教授)、田中 ネリさん

■お申し込み
こちらからメールフォームにてお申し込みください。
https://goo.gl/forms/IRRQImiW7lDupBty2

講座チラシはこちらをクリック→ image161024.png

明治学院東村山高等学校1年生のみなさんが来訪されました

10月18日(火)、明治学院東村山高等学校の1年生のみなさん(7名)が、社会学部を取材するために来訪されました。社会学部からは、北川学部長、坂口社会学科主任、茨木社会福祉学科主任の3名がお迎えしました。

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7名の生徒さんは、事前に質問をしっかり考えてきてくれたようで、社会学部の雰囲気とは、大学の授業の取り方、経済学科や心理学科など他学科との違いなど、興味深い質問を投げかけてくれました。ふだん読んでいる本を尋ねると、あさのあつこや湊かなえから、太宰治や三浦綾子まで、様々な答えがあり面白かったです。この日の取材の結果を持ち帰り、みんなでまとめ、東村山高校の学園祭で発表するそうです。明治学院大学社会学部の魅力が少しでも伝わったでしょうか。大学生になったみなさんにまたお会いできる日を楽しみにしています。

(社会学科主任:坂口緑)