明治学院大学社会学部MENU

日々の社会学科授業紹介

1年次秋学期の「社会学基礎演習」では10月3日、今年も「ビブリオバトル」を行いました。
これは学生たちが選んだ本(新書)についてプレゼンと質疑応答をおこない、どの書評がよかったのかを互いに評価しあうゲーム形式の書評会です。
4、5人のグループで予選を行って、代表者同士で決勝プレゼンを行いました。

IMG_9649.jpg

春学期のアカデミックリテラシーで、社会学科の専任教員が選んだ文献リストを配布し、準備してもらいました。
リストはこちら
横浜図書館にはビブリオバトル用の書棚が設置されています。
ぜひ図書館で実物に触れてみてください!

IMG_9650.jpg

優勝者と選ばれた本のタイトルは下記の通りです。

三枝茜(選): 久繁哲之介『地域再生の罠――なぜ市民と地方は豊かになれないのか』(ちくま新書,2010)
小松美咲(選): 山崎亮『ふるさとを元気にする仕事』(ちくまプリマー新書,2015)。
中山日菜子(選): 河合克義『老人に冷たい国・日本――「貧困と社会的孤立」の現実』 (光文社新書,2015)
管原玄一朗(選): 橋本健二『居酒屋の戦後史』(祥伝社新書,2015)
清水芳基(選): 鈴木謙介『カーニヴァル化する社会』(講談社現代新書,2005)
川野匠(選): 村井吉敬『エビと日本人』(岩波新書,1988)
君島綾(選): 若桑みどり『お姫様とジェンダー――アニメで学ぶ男と女のジェンダー学入門』(ちくま新書,2003)
水谷有彩(選): 吉川徹『日本の分断――切り離される非大卒若者たち』(光文社新書,2018)
萩原雪菜(選): 猪谷千香『つながる図書館――コミュニティの核をめざす試み』(ちくま新書,2014)
牧野有紗(選): 勝俣誠『新・現代アフリカ入門――人々が変える大陸』(岩波書店,2013)
伊藤有紗(選): 筒井淳也『結婚と家族のこれから――共働き社会の限界』(光文社新書,2016)
姫野優華(選): 池田利道『23区格差』(中公新書ラクレ,2015)
冨山陸(選): 綾屋紗月・熊谷晋一郎『つながりの作法』(生活人新書,2010)

(石原俊)