私たち鬼頭ゼミは2026年1月13日に鬼頭ゼミ合同研究発表会を行いました。3・4年生と大学院生を含めた21名が参加し、これまで行った研究の集大成としてそれぞれ発表を行いました。
前半は、3年生によるゼミ論発表が行われました。ゼミ合宿で先輩方からいただいたアドバイスを活かし、それぞれが一年間かけて取り組んできた研究成果を発表することができました。発表後の感想では、研究の難しさを改めて実感したことや、もう少し分析に工夫が出来たのではないかという反省点を挙げるグループが多く見られました。一方で、各グループが試行錯誤を重ねながら協力し合い、研究をやり遂げたことへの達成感を感じている様子も印象的でした。
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4年生の卒業論文発表では、全員がそれぞれの研究テーマを自分のものとして深く掘り下げられていました。同じゼミであっても、研究テーマは、推しとの類似性、SNSにおける社会的比較、広告と色彩、ルッキズム意識とメディア接触、自称詞とジェンダー意識、アセクシュアル/アロマンティックなど多様で、関心や問題意識の違いが研究内容に反映されている点が印象的でした。
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大学院生の修士論文発表では、インタビュー調査を通じた分析が行われ、長期的な研究の積み重ねによる考察の深さが伝わってきました。
また、発表後には先輩方から卒業論文・修士論文を書き終えての感想や3年生に向けてメッセージが寄せられました。4年生のゼミは個人研究でありながら、ゼミ全体で支え合いながら進めていくものであるということを具体的に想像することができました。
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今回の発表を通して、他グループの結果やまとめ方が参考になったと同時に一緒に取り組んできた達成感を得ることができたと感じています。また、先輩方から意見や助言をいただき、有意義で学びの多い時間となりました。
(鬼頭ゼミ3年 片山・内野)