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教員紹介

社会学専攻では、様々な専門分野の研究者が、少人数の大学院生たちを丁寧に指導しています。教員たちのほうも、研究において自らを高め努力に飽きることなく、授業は学生と教員の双方にとって切磋琢磨の場となっています。各教員が社会学についてどのように考えているかをお知りになりたい方は、「社会学とはどのような学問か」を参照してください。

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社会構造論研究
都市の社会・空間構造に関する社会科学の諸理論に基づきつつ、現実の社会問題の解決に寄与できる知見を得るための実証研究を行い、研究成果を社会に還元することが目標である。
石原 俊 准教授
歴史社会学研究
広義の日本を中心に、マイナー化された人々をめぐる社会変動・構造変動を、「国民」「人種」「発達―未開」「先進―後進」といった枠組みへの批判的視座を確保しつつ検討する。
社会意識に関する調査研究
後期近代の社会意識の変容について考えています。特に親密性、コミュニケーションなど他者とのかかわりにおける困難について調査データを用いて明らかにしようとしています。
社会倫理学研究
政治哲学・法哲学・厚生経済学を中心に、現代の規範的社会理論をサーベイする。
都市と地域社会研究
都市社会や地域社会に関する社会学の議論を新旧の古典や文献から学び、グローバリゼーション、市民権、まちづくり、文化的多元性、ユーラシア大陸の統合等をテーマに、研究を深める。
性現象論研究
性と生殖にかかわる諸現象をめぐって人びとが織りなす実践を記述・理解するために、社会学的および哲学的概念装置を参照しながら考察する。
市民社会論研究
人はどのようにして市民になるのか。教育の公共性、国内外の生涯学習政策、コミュニタリアニズムの思想をおもな考察対象とし、市民社会について歴史的、理論的研究をおこなう。
メディア社会学研究
日本のマス・コミュニケーションについて放送・出版・広告の観点から学ぶ。アジア・太平洋戦争以降の日本の大衆文化・ポピュラー文化・娯楽・芸能等を取り上げる。
犯罪社会学研究
ピエール・ルジャンドルのドグマ人類学を中心にして、近代に何が起こり、何を引き起こし、変容させているのか、これらの問題を具体例を交えながら検討する。
医療と身体研究
個人は医療や生命科学とつながって生きている。子どもを産む、病気がある、障碍がある、年をとる、死ぬことなどについてインタビューなどの質的な調査から生きることを検討する。
家庭社会学研究
現代家族へのネットワーク論的アプローチを基礎から学び、「家族・コミュニティ 問題」への応用を試みる。家族に関わるさまざまな現象を取り上げて、既存研究の知見を批判的に検討していくことが目標である。
半澤 誠司 准教授
文化産業論研究
文化産業とはいかなる産業であり、どのように捉えるべきか。古典的な研究からも学びつつ、批判的視座よりも主に経済活動的視点から、文化産業の本質と意義を検討する。
藤川 賢 教授
環境社会学研究
環境社会学における調査の方法と報告、理論研究への接合について修得することを目標とし、先行文献を確認しつ つ、新しい研究の可能性を追求する。全体でのディスカッションを重ねつつ進める予定である。
社会学方法論研究
社会学の研究に必要な方法論、とくにさまざまなタイプのフィールドワーク・社会調査法が拠って立つ社会科学方法論について、数量化の理論や、現象学的方法など、具体的に検討する。
子どもと教育研究
子どもや教育にまつわる常識をどう検証し問い直していくかについて、理論的検討や歴史的アプローチを用いて多角的に考えていく。
宗教社会学研究
日本宗教の異文化布教の実態について、各国の事例を検討し、社会学的視点から異文化布教の課題に接近する。また、異文化における質的調査の方法について学習する。

2016.4.1現在(50音順)